Biography

第5回公演
平義隆×CAPRI#3
【apartment】






















 
 

【STORY】
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
「全ては、粒となり、波となり、そして『今』は揺らめいている」
――――名前を失くしたある物理学者の呟き――――
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ある一軒の古いアパート
そこには、ほんの少しの住人しか住んでいません。
管理人のおじさん。
日の高いうちからお酒を飲んでいるおばさん。
不法無線局を開設している電波オタクの青年。
普段何をやっているか分からないおじさん。
そこへ一人の女の子がやってきます。
その女の子は少し変わっていました。
不思議な事に女の子は
住人達の事を知っているかのように振舞います。
それはまるで、以前このアパートに住んでいた『彼女』のように…
住人達の心に重くのしかかる過去
『彼女』の日記 謎のモールス信号 アパートの秘密
「ワタシ、本当は…寂しいです」
そしてある磁気嵐の夜、一つの奇跡が起こる…
~~~~~平義隆×CAPRI#3最終章~~~~~
【gift】【decoretto】【apartment】
とある街のとある人々
『命を紡ぐ100年物語』
ここに完結
「おかえり」「ただいま」「また明日」
―――― きっと、この命には意味がある ――――

■作・演出
鶴賀皇史朗

■キャスト
中村公美
鶴賀皇史朗/
北拓晃(非・売れ線系ビーナス)
小林民治(sway)
坪内陽子
山口浩二(劇団 轍 WaDaChi)

■主題歌
平義隆(TheLOVE)

■日時
2012/10/11~2012/10/13

■会場
福岡市男女共同参画推進センター・アミカスホール





第4回公演
平義隆×CAPRI#2
【 decoretto 】



【あらすじ】
童話作家を目指す一人の少女 デコ。デコはいつも同じ夢を見る それはちょっと不思議で変な夢
―――とある【山の中の診療所】いつも決まって同じ登場人物―――
『今日もまたあの夢』
そんなことを考え歩いてると、辺りは見知らぬ風景…
迷い込んだ路地の突き当りで、小さな古本屋を見つける
絵本を手に取るデコに古本屋のご主人は声をかける…
『いらっしゃいませ…童話ですか』
彼の言葉は不思議な魅力を持ち、いつしかデコは
ご主人の話す童話の世界に引きずりこまれていく
―――私…何か忘れてる気がするんだけど…あなた知ってる?―――
童話の世界で彼女が最後に目にしたものは、あの夢の…
これは夢見る少女と夢をなくした童話作家、そしてある絵本のお話

【作・演出】
鶴賀皇史朗

【主題歌】
夢の途中:平義隆

【キャスト】
中村公美
鶴賀皇史朗
坪内陽子
豊永英憲(劇団きらら)
林雄大(アクティブハカタ/劇団無限)
山下晶(グレコローマンスタイル) 

【日 時】
2012/01/26~2012/01/28

【会 場】
ぽんプラザホール



 第3回公演
平義隆×CAPRI #1
【gift】


主題歌・平義隆 × CAPRIファンタジー 3作品連続コラボレーション 第1弾
平義隆の奏でる音楽とCAPRIの物語が織り成す、ちょっと不思議なヒューマンファンタジー

【作・演出】
鶴賀皇史朗

【出演者】
中村公美 鶴賀皇史朗/高田豊三(アクティブハカタ) 坪内陽子 林雄大(アクティブハカタ) 山下晶(グレコローマンスタイル)

【主題歌】
瞬き~theme of gift~:平義隆

【ストーリー】
小高い丘の上の一軒屋
ある数式に取り組む一人の老学者
「わしの答えは堂々巡り、いつまでたっても答えは零…」
語られる、ある大学病院の過去
若かりし老学者と病床の天才少女
二人の間で繰り広げられる
美しい数式の数々
徐々に病が少女を蝕んでいくなか
二人はある約束を交わす
「七月七日、流星群を見に行こう」
二人が数式の中に見出したものは ―
これは一人の数学者と一人の少女、そしてある流星群の物語

【日時】
2011年
6月17日(金)~6月19日(日)

【会場】
天神ベストホール(福岡県福岡市中央区天神1-9-1 ベスト電器福岡本店11F)

【スタッフ】
照明プラン:長沼修二 照明オペレーション:龍平 音楽:Silence_Noise 音響:国武彰(グレコローマンスタイル) 舞台装置:中島信和(兄弟船) 映像・収録:高野ヒロノリ(ホームワーカホリック) 制作:中村公美・松野尾亮(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)

【協力】
アクティブハカタ 九州ハートス グレコローマンスタイル 劇団無限 TAIRAX パブリックチャンネル 万能グローブ ガラパゴスダイナモス ホームワーカホリック





第2回公演
【decoretto】



【日程】
2010年2月12日(金)~13日(土)

【会場】
甘棠館show劇場

【脚本・演出】
鶴賀皇史朗

【出演】
中村公美 鶴賀皇史朗/坪内陽子 林雄大(アクティブハカタ・劇団無限) 山下晶(グレコローマンスタイル)

【スタッフ】
照明プランニング:長沼修二 照明オペレーション:龍平 音響:国武彰(グレコローマンスタイル) 映像・収録:高野ヒロノリ(ホームワーカホリック) 衣装:中村公美・鶴賀皇史朗・TOMOKO 広報:中村公美・松野尾亮(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)・鶴賀皇史朗 制作:中村公美・松野尾亮(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)

【ストーリー】
童話作家を目指す一人の少女、デコ。
デコはいつも夢を見る。それは少し不思議な夢。
そこは、とある山中の療養所・・・
ふと、迷い込んだ路地のつきあたりでデコは小さな古本屋を見つける。
「いらっしゃいませ・・・童話ですか・・・」
主人は語りだす。
繰り広げられる不思議な時間の中である思いがデコの脳裏をかすめる。
―――― 何か忘れてる気がするんだけど・・・あなた知ってる? ――――
童話の世界と現実の世界が交錯する
ちょっと不思議なヒューマンファンタジー



第1回公演

【点と線】


【日程】
2006年9月29日(金)~ 9月30日(土)

【会場】
甘棠館show劇場

【脚本・演出】
鶴賀皇史朗

【出演】
中村公美 鶴賀皇史朗/清野ゆかり 藤井ショウジ


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